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J-GLOBAL ID：200903000251833023

医療用グラフトコネクタおよびファスナー

Inventor： バチンスキー,トーマス ジェイ. ,  ゴールドスティーン,デイビッド エス. ,  サリバン,ダニエル ジェイ.
Applicant, Patent owner： セン ジュード メディカル カルディオバスキュラー グループ,インコーポレイテッド
Agent (1)： 山本 秀策
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998521652
Publication number (International publication number)：2001504365
Application date： Nov. 05, 1997
Publication date： Apr. 03, 2001
Summary：

【要約】患者のために使用される人体組織グラフトは、第1の弾性材料で作成されるフレーム構造、フレーム構造上の第2の弾性材料で作成される被膜を含み、被膜は実質的にフレーム構造の開口を充填し、コネクターはフレーム構造に接続される。突起がコネクター構造に固定される。突起は、グラフトが展開される人体組織へグラフトを固定することにより、患者の中に管状グラフトの装着を容易にする。コネクターは選択的に周辺方向に拡張し、突起は選択的に周辺方向へ拡張する。このことは膨張可能バルーンを用いて、周辺方向へ突起を拡張することにより可能になる。抑止部材が供給され得、突起を円錐形状に抑制し、グラフトの端部が既存の人体組織管の側壁を通り開口を開けるために使用され得、突起部は開口へ入り得る。

Claim (excerpt)：

患者に肉体組織グラフトとして使用するためのグラフトであって、 第1の弾性材料から作られるフレーム構造と、 該フレーム構造上の第2の弾性材料の被膜であって、該被膜が該フレーム構造中の開口部を実質的に充満させる、被膜と、 該フレーム構造に接続されるコネクタとを備える、グラフト。

IPC (4)：

A61F 2/06 ,  A61B 17/00 320 ,  A61B 17/12 ,  A61M 29/02

FI (4)：

A61F 2/06 ,  A61B 17/00 320 ,  A61B 17/12 ,  A61M 29/02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 修復組立体
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-271544   Applicant：シー・アール・バード・インコーポレーテッド