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J-GLOBAL ID:200903000278980982
形質転換植物
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (6):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 佐伯 義文
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008055493
Publication number (International publication number):2009077703
Application date: Mar. 05, 2008
Publication date: Apr. 16, 2009
Summary:
【課題】バイオマスエタノールの原料となる植物系資源として好適な、好熱性β-1,4-エンドグルカナーゼの発現量が多い植物の提供。【解決手段】発現ベクターにより形質転換された植物であって、前記発現ベクターが、好熱性β-1,4-エンドグルカナーゼ活性を有するポリペプチドをコードする塩基配列を有するDNAを含んでなり、宿主細胞において、好熱性β-1,4-エンドグルカナーゼ活性を有するポリペプチドを発現し得る発現ベクターであることを特徴とする形質転換植物。【選択図】なし
Claim (excerpt):
発現ベクターにより形質転換された植物であって、
前記発現ベクターが、好熱性β-1,4-エンドグルカナーゼ活性を有するポリペプチドをコードする塩基配列を有するDNAを含んでなり、宿主細胞において、好熱性β-1,4-エンドグルカナーゼ活性を有するポリペプチドを発現し得る発現ベクターであることを特徴とする形質転換植物。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (9):
2B030AA02
, 2B030AD08
, 2B030CA17
, 2B030CB02
, 4B024AA17
, 4B024CA04
, 4B024DA01
, 4B024EA04
, 4B024GA11
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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好熱性エンドグルカナーゼ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-295578
Applicant:洛東化成工業株式会社, 独立行政法人産業技術総合研究所
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カルボキシル末端の遺伝子を改変することにより組換え蛋白質を大量に発現させる方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-274756
Applicant:独立行政法人産業技術総合研究所
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高活性融合酵素
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-271245
Applicant:独立行政法人産業技術総合研究所
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