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J-GLOBAL ID：200903000371918545

運動用補助器具

Inventor： 有賀 誠司
Applicant, Patent owner： 学校法人東海大学
Agent (4)： 川口 嘉之 ,  松倉 秀実 ,  和久田 純一 ,  遠山 勉
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004177785
Publication number (International publication number)：2006000252
Application date： Jun. 16, 2004
Publication date： Jan. 05, 2006
Summary：

【課題】携帯に便利な程度に小型化できる上に低コストで製造可能であり、しかも、既存の鉄棒等をそのまま利用してアシスト機能を発揮させることができる運動用補助器具を提供すること。【解決手段】所定の高さに位置決めされた横棒2を利用して懸垂腕屈伸運動等を行う際に用いられる運動用補助器具10である。この補助器具10は、運動者Mの身体に装着するための装着部11と、横棒2に装着するための横棒装着部12と、装着部11と横棒装着部12との間に設けられ、運動者の懸垂腕屈伸時等の体重負荷を軽減するための負荷軽減部13とを備えている。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

所定の高さに位置決めされた横棒を利用して腕や足等の屈伸運動を行う際に用いられる運動用補助器具であって、 運動者の身体に装着するための装着部と、 前記装着部と前記横棒との間に掛け渡され、運動者の屈伸時の体重負荷を軽減するための負荷軽減部とを備えている、運動用補助器具。

IPC (1)：

A63B 1/00

FI (1)：

A63B1/00 B

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 懸垂運動補助装置及び鉄棒
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-354901   Applicant：大利博史