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J-GLOBAL ID：200903000593075430

省電力機能の遠隔制御方法、情報処理装置及び記憶媒体

Inventor：
菅原 康雄

About 菅原 康雄

, 
里見 由美

About 里見 由美


Applicant, Patent owner：
富士通株式会社

About 富士通株式会社


Agent (1)： 伊東 忠彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002144667
Publication number (International publication number)：2003005873
Application date： Feb. 13, 1998
Publication date： Jan. 08, 2003
Summary：
【要約】【課題】 本発明は省電力機能の遠隔制御方法、情報処理装置及び記憶媒体に関し、各情報処理装置の省電力モードの設定及び管理を集中的に管理及び制御することにより省電力モードの遠隔制御を可能とし、消費電力の面で情報処理システムを効率的に使用することを可能とすることを目的とする。【解決手段】 第1の情報処理装置及び少なくとも1つの第2の情報処理装置がネットワークを介して接続されたシステムにおいて、第2の情報処理装置は前記第1の情報処理装置とは独立して処理しうるものであって、第1の情報処理装置から省電力モードを指示する制御信号をネットワークに出力する第1のステップと、各第2の情報処理装置において、第2の情報処理装置が使用されていないことを条件として、制御信号に応答して第2の情報処理装置を省電力モードに移行する第2のステップとを含むように構成する。
Claim (excerpt)：
第1の情報処理装置及び少なくとも1つの第2の情報処理装置がネットワークを介して接続されたシステムにおいて、前記第2の情報処理装置は前記第1の情報処理装置とは独立して処理しうるものであって、該第1の情報処理装置から省電力モードを指示する制御信号を該ネットワークに出力する第1のステップと、各第2の情報処理装置において、該第2の情報処理装置が使用されていないことを条件として、該制御信号に応答して該第2の情報処理装置を省電力モードに移行する第2のステップとを含む、省電力機能の遠隔制御方法。
F-Term (4)：
5B011EA02 ,  5B011FF04 ,  5B011HH02 ,  5B011LL11
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (9)
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