Pat
J-GLOBAL ID:200903000821212028
氷蓄熱装置
Inventor:
,
,
,
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
大岩 増雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991334748
Publication number (International publication number):1993164365
Application date: Dec. 18, 1991
Publication date: Jun. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 過冷却解除部材に付着した氷を自動的に除去可能にする。【構成】 過冷却解除部材16における氷晶付着面19の面積を、析出された氷晶が自動で剥離,落下する大きさにする。
Claim (excerpt):
外部から供給される水または水溶液を過冷却する冷凍器の水冷却器と、該水冷却器から吐出させた過冷却状態の水または水溶液を受けて、氷晶付着面に氷晶を析出する過冷却解除部材と、該過冷却解除部材で析出された氷晶を受けて内部の水または水溶液を冷却する蓄熱水槽とを備えた氷蓄熱装置において、上記過冷却解除部材における氷晶付着面の面積を、析出された氷晶が自重で剥離,落下する大きさにしたことを特徴とする氷蓄熱装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
氷蓄熱装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-288551
Applicant:三菱電機株式会社
Return to Previous Page