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J-GLOBAL ID:200903000861807865
アイアンゴルフクラブヘッド
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003003807
Publication number (International publication number):2004215724
Application date: Jan. 10, 2003
Publication date: Aug. 05, 2004
Summary:
【課題】従来のアイアンヘッドより遥かに反発性に富み、且つ強度、成形上の問題をクリアしたアイアンゴルフクラブヘッドを提供しようとするものである。【解決手段】フェース部と前記フェース部の上端から後方に延びてトップ部の前方部を構成する上延長部とフェース部の下端から後方に延びてソール部の前方部を構成する下延長部を有するフェース部材と、クラブヘッドの後方部を構成する1又は2以上の部品よりなる本体部材を接合してなるアイアンゴルフクラブヘッドにおいて、前記上延長部の肉厚tu及び前記下延長部の肉厚tdは前記フェース部の肉厚tfと略同一であり、前記本体部材の前記上延長部に接する部分の肉厚Tu及び前記本体部材の下前記延長部に接する部分の肉厚Tdは夫々前記tu、tdより大きく、前記上延長部のフェース背面から後方への長さlu及び前記下延長部のフェース背面から後方への長さldは1.5mm以上としする。【選択図】 図5
Claim (excerpt):
フェース部と前記フェース部の上端から後方に延びてトップ部の前方部を構成する上延長部とフェース部の下端から後方に延びてソール部の前方部を構成する下延長部からなるフェース部材と、クラブヘッドの後方部を構成する1又は2以上の部品よりなる本体部材を接合してなるアイアンゴルフクラブヘッドであって、前記上延長部の肉厚tu及び前記下延長部の肉厚tdは前記フェース部の肉厚tfと略同一であり、前記本体部材の前記上延長部に接する部分の肉厚Tu及び前記本体部材の下前記延長部に接する部分の肉厚Tdは夫々前記tu、tdより大きく、前記上延長部のフェース背面から後方への長さlu及び前記下延長部のフェース背面から後方への長さldは1.5mm以上としたことを特徴とするアイアンゴルフクラブヘッド。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (5):
2C002AA03
, 2C002CH01
, 2C002MM04
, 2C002PP02
, 2C002SS03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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ゴルフ用クラブヘッドの製法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-027030
Applicant:ヤマハ株式会社
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ゴルフクラブヘッド及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-219913
Applicant:ダイワ精工株式会社
-
アイアンゴルフクラブ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-145081
Applicant:美津濃株式会社
-
ゴルフクラブヘッド
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-182560
Applicant:美津濃株式会社
-
ゴルフクラブヘッド及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-032657
Applicant:住友ゴム工業株式会社
-
ゴルフクラブヘッド
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-186851
Applicant:住友ゴム工業株式会社
-
ゴルフクラブヘッド及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-214654
Applicant:株式会社ジーピーエス
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