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J-GLOBAL ID：200903000952944296
共有補助記憶装置の稼働状況一元監視方式
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
山下 穣平
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996212483
Publication number (International publication number)：1998055293
Application date： Aug. 12, 1996
Publication date： Feb. 24, 1998
Summary：
【要約】【課題】 複数の監視対象装置から接続されている共有補助記憶装置の稼働状況を、一元化監視することを可能とし、共有補助記憶装置の稼働状況を監視するシステム管理者等の作業負荷を軽減する。【解決手段】 複数の計算機で共有されている共有補助記憶装置15の稼動状況の一元監視方式において、監視装置の記憶領域6内の個別稼働情報8の情報を編集して一元化した編集結果を、監視装置の記憶領域6内の一元化稼働情報9に格納する稼働情報一元化部4と、監視装置の記憶領域6内の一元化稼働情報9を監視装置の入出力装置16に表示する入出力機能管理部5とを、少なくとも有する監視方式。
Claim (excerpt)：
複数の計算機が共有する共有補助記憶装置と、該共有補助記憶装置の稼働情報を採取する稼働モニタ機能とを備えた監視対象装置と、ネットワークを介して接続する入出力装置を備えた監視装置と、により構成され、少なくとも、前記共有補助記憶装置の稼働情報を、ネットワークを介して、監視対象装置ごとに取得する稼働情報一元化制御部と、前記共有補助記憶装置の稼働状況を監視対象装置ごとに監視装置の記憶領域の個別稼働情報に格納するデータ格納部と、前記監視装置の記憶領域の個別稼働情報の情報を編集して一元化した情報に編集した結果を、前記監視装置の記憶領域の一元化稼働情報に格納する稼働情報一元化部と、前記監視装置の記憶領域の一元化稼働情報を前記監視装置の入出力装置に表示する入出力機能管理部と、を有することを特徴とする共有補助記憶装置の稼動状況一元監視方式。
IPC (3)：
G06F 11/30 320
, G06F 3/06 304
, G06F 13/00 351
G06F 11/30 320 E
, G06F 3/06 304 N
, G06F 13/00 351 N
