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J-GLOBAL ID:200903001061406630
車両、懸架装置、及び車両用フロアパネル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
恩田 博宣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998004770
Publication number (International publication number):1999198623
Application date: Jan. 13, 1998
Publication date: Jul. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】トランク容量を確保しつつ大容量の燃料タンクを車両に搭載することを可能にした車両、懸架装置、及び車両用フロアパネルを提供する。【解決手段】車両1の前後方向に延在された各サスペンションアーム23L,23Rは、それらの前端部がそれぞれ上記クロスメンバ22aの両端に上下回動可能に連結され、後端部にそれぞれ両後輪4が取付けられる。また、サスペンションアーム23L,23Rの前端と、車両軸線を介して左右反対側のサスペンションフレーム22R,22Lとの間には、トーションバースプリング(24Rのみ図示)が固定されている。CNGタンク11は、両後輪4の外周輪郭間の空間内に配置され、各サスペンションアーム23L,23R及び各サスペンションフレーム22L,22Rと、クロスメンバ22aとに囲まれた状態で配置されている。
Claim (excerpt):
一端において左右の後輪をそれぞれ支持する一対のサスペンションアームを前後方向に延在させるとともに、それらの両サスペンションアームと車両ボディとの間にトーションバースプリングをそれぞれ架設し、両後輪間に燃料タンクを配置した車両。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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自動車の加圧燃料タンクの設置構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-114735
Applicant:本田技研工業株式会社
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特開昭54-006224
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