Pat

J-GLOBAL ID：200903001105372657

オリゴヌクレオチドプローブ

Inventor： 小松 康雄 ,  小島 直 ,  佐藤 浩輔 ,  野中 謙 ,  藤縄 由美
Applicant, Patent owner： 独立行政法人産業技術総合研究所 ,  株式会社DNAチップ研究所
Agent (4)： 平木 祐輔 ,  石井 貞次 ,  藤田 節 ,  藤井 愛
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005217026
Publication number (International publication number)：2007028993
Application date： Jul. 27, 2005
Publication date： Feb. 08, 2007
Summary：

【課題】 アミノ基の反応性が向上した、アミノ化オリゴヌクレオチドプローブを提供する。【解決手段】 一般式1:(式中、R1は水素原子またはアミノ基の保護基であり、R2およびR3は、それぞれ独立して、二価の有機基であり、Aはオリゴヌクレオチドである)で表されるオリゴヌクレオチドプローブであり、さらにR2およびR3が、それぞれ独立して複素原子を含んでいてもよい置換または無置換の二価の炭化水素であるオリゴヌクレオチドプローブを提供する。【選択図】 図5

Claim (excerpt)：

一般式1:

IPC (3)：

C12N 15/09 ,  C12Q 1/68 ,  C07F 9/24

FI (3)：

C12N15/00 A ,  C12Q1/68 A ,  C07F9/24 G

F-Term (12)：

4B024AA11 ,  4B024CA01 ,  4B024HA14 ,  4B063QA01 ,  4B063QQ42 ,  4B063QR32 ,  4B063QR55 ,  4B063QR82 ,  4B063QS02 ,  4B063QS32 ,  4H050AA01 ,  4H050AB84

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 特開昭59-27900号広報
  
• 特開昭60-166694号広報
  

Cited by examiner (2)

• オリゴヌクレオチドプローブ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-336414   Applicant：独立行政法人産業技術総合研究所, 株式会社DNAチップ研究所, 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社
• オリゴヌクレオチドの架橋反応
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-262991   Applicant：独立行政法人産業技術総合研究所, 株式会社DNAチップ研究所, 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• Nucleic Acids Symp.Ser.,No.48(2004)p.21-22