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J-GLOBAL ID:200903001159770186
コネクター付導波路型光能動素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000070274
Publication number (International publication number):2001264587
Application date: Mar. 14, 2000
Publication date: Sep. 26, 2001
Summary:
【要約】【課題】 電気-光変換機能を有する有機薄膜での発光した出射光が,導波路中に,次にその導波路から光ファイバーや他の光学素子へと,一連の出射光経路に従って,効率よく導入できる、高性能な光能動素子を提供する。【解決手段】 本発明は,透明電極、その上に、電気-光変換機能もしくは光-電気変換機能を有する有機導電体膜、その上に、対向電極が形成されている受光素子又は発光素子を有するポリマー光導波路に、ガイドピンを介して光ファイバと無調芯で接続できるコネクタが形成されている,光伝搬損失の小さな,高効率な可とう性に富む小型で軽量で高効率な導波路型光能動素子を提供する。
Claim (excerpt):
ガイドピンを介して光ファイバと無調芯で接続できるコネクターとポリマー光導波路と受光素子又は発光素子から構成され、該コネクターがポリマー光導波路の片端に接合されており、該ポリマー光導波路の他端には、ミラー構造が形成されており、該ミラー構造の近傍のポリマー光導波路上に、透明電極と、電気-光変換機能もしくは光-電気変換機能を有する有機導電体膜と、対向電極からなる受光素子又は発光素子が形成されていることを特徴とするコネクター付導波路型光能動素子。
IPC (4):
G02B 6/42
, G02B 6/122
, G02B 6/36
, H01L 31/0232
FI (4):
G02B 6/42
, G02B 6/36
, G02B 6/12 B
, H01L 31/02 C
F-Term (17):
2H036QA49
, 2H036QA59
, 2H037AA01
, 2H037BA02
, 2H037BA11
, 2H037BA22
, 2H037DA33
, 2H047KA03
, 2H047LA09
, 2H047MA05
, 2H047MA07
, 2H047QA05
, 5F088AA01
, 5F088AB13
, 5F088BA20
, 5F088BB01
, 5F088JA14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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光モジュール実装構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-157328
Applicant:日本電信電話株式会社
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