Pat
J-GLOBAL ID:200903001201700550
着色画像形成材料を含む感光液、これを用いた感光性エレメント及びカラーフィルターの製造法
Inventor:
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
若林 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994115089
Publication number (International publication number):1995319161
Application date: May. 27, 1994
Publication date: Dec. 08, 1995
Summary:
【要約】【目的】 着色画像形成材料を含んだ感光液において、顔料の分散安定性と光感度の向上した着色画像形成材料を含んだ感光液を提供する。【構成】 (a)酸価が20〜300、不飽和当量が600〜3,000である分散樹脂、(b)顔料、(c)光重合性不飽和結合を分子内に1つ以上有するモノマー及び(d)光開始剤を含有してなる着色画像形成材料に有機溶剤を加えた感光液のチキソトロピー性(E型粘度計における、ローターの回転数が1rpmで測定した粘度/ローターの回転数で5rpmで測定した粘度)が、1.00〜1.50の範囲内であることを特徴とする着色画像形成材料を含む感光液、これを用いた感光性エレメント及びそれらを用いたカラーフィルターの製造法。
Claim (excerpt):
(a)酸価が20〜300、不飽和当量が600〜3,000である分散樹脂、(b)顔料、(c)光重合性不飽和結合を分子内に1つ以上有するモノマー及び(d)光開始剤を含有してなる着色画像形成材料に有機溶剤を加えた感光液のチキソトロピー性(E型粘度計における、ローターの回転数が1rpmで測定した粘度/ローターの回転数で5rpmで測定した粘度)が、1.00〜1.50の範囲内であることを特徴とする着色画像形成材料を含む感光液。
IPC (6):
G03F 7/033
, G02B 5/20
, G02B 5/20 101
, G03F 7/004 505
, G03F 7/027 502
, G03F 7/11 501
Patent cited by the Patent: