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J-GLOBAL ID:200903001423297311

運動管理装置、運動管理方法、運動管理プログラム、及び運動管理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 孝夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008103462
Publication number (International publication number):2009247836
Application date: Apr. 11, 2008
Publication date: Oct. 29, 2009
Summary:
【課題】トレーニング結果の評価に対して初心者と熟練者との評価の差をより顕在化する。【解決手段】複数の運動者を各種の動作に誘導すると共に、センサ53から得られる各運動者の動きに対する評価を行う運動管理装置において、運動者を各種の動作に誘導するべく予め経時方向に設定されたガイド情報と各動作を誘導する時刻情報とを誘導内容として対応させた基準動作データであって、誘導内容が互いに異なる第1の動作パターンと第2の動作パターンとを経時方向に連続して含む基準動作データを記憶する基準動作データ記憶部322と、基準動作データを読み出して行われる運動者への各動作の誘導に対するセンサ53からの検出内容から運動者毎の応答性に対する評価を行う評価部318とを備え、評価部318は、第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における前記応答性に対する評価に所定の重み付けを付加する。【選択図】図5
Claim (excerpt):
運動者を各種の動作に誘導すると共に、運動者の動きを検出する動き検出手段から得られる運動者の前記誘導に応答した動きに対する評価を行う運動管理装置において、 運動者を各種の動作に誘導するべく予め経時方向に設定されたガイド情報と各動作を誘導する時刻情報とを誘導内容として対応させた基準動作データであって、誘導内容が互いに異なる第1の動作パターンと第2の動作パターンとを少なくとも経時方向に連続して含む基準動作データを記憶する基準動作データ記憶手段と、 前記基準動作データを読み出して行われる運動者への各動作の誘導に対する前記動き検出手段からの検出内容から運動者の応答性に対する評価を行う評価手段とを備え、 前記評価手段は、前記第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における前記応答性に対する評価に所定の重み付けを付加することを特徴とする運動管理装置。
IPC (2):
A63B 69/00 ,  A63B 71/06
FI (3):
A63B69/00 C ,  A63B69/00 A ,  A63B71/06 M
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (7)
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