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J-GLOBAL ID：200903001508585278

ヒータ装置及びステアリングホイール

Inventor： 朝見 直仁 ,  米山 充 ,  白武 昭 ,  永山 一巳 ,  阿部 憲生
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (3)： 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003066469
Publication number (International publication number)：2004273399
Application date： Mar. 12, 2003
Publication date： Sep. 30, 2004
Summary：

【課題】環境負荷物質を使用することなく、また長年使用してもステアリングホイールの表面にしわが発生することのない耐性のあるステアリングホイール及びヒータ装置を提供することを目的とする。【解決手段】発熱体の上に熱溶融材料を含んだ基材23を配置した面状発熱体24と、その上に配置した表皮材25とを備え、前記表皮材25と基材23とを同基材23に含まれる熱溶融材料を介して熱溶着したものであり、環境負荷物質を使用することなく表皮材と基材を確実に固定することができるとともに耐性も向上することができる。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

発熱体の上に熱溶融材料を含んだ基材を配置した面状発熱体と、その上に配置した表皮材とを備え、前記表皮材と基材とを基材に含まれる熱溶融材料を介して熱溶着したヒータ装置。

IPC (3)：

H05B3/20 ,  B62D1/06 ,  H05B3/34

FI (3)：

H05B3/20 346 ,  B62D1/06 ,  H05B3/34

F-Term (13)：

3D030DB02 ,  3K034AA02 ,  3K034AA09 ,  3K034AA12 ,  3K034AA25 ,  3K034AA31 ,  3K034BB10 ,  3K034BC02 ,  3K034BC10 ,  3K034BC12 ,  3K034HA07 ,  3K034HA10 ,  3K034JA10

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• ヒータ装置、ステアリングホイール、及びステアリングホイールの製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-287360   Applicant：日本プラスト株式会社