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J-GLOBAL ID：200903001578177371

偏向電流波形発生装置

Inventor：
ジヨン バレツト ジヨージ

About ジヨン バレツト ジヨージ


Applicant, Patent owner：
トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド

About トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド


Agent (1)： 渡辺 勝徳
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005269636
Publication number (International publication number)：2006074804
Application date： Sep. 16, 2005
Publication date： Mar. 16, 2006
Summary：
【課題】 CRTディスプレイ用の安定した偏向電流波形発生装置を提供する。【解決手段】 偏向電流波形発生器は、ランプ波信号Rを発生する水平周波数ランプ波信号発生器Q2と、パラボラ状信号とDC補正信号を発生するための積分器U1と、制御信号出力を発生する振幅測定手段300とを有する。水平周波数ランプRはクリップされたリトレース・パルスHZCにより生成される。ランプ発生器Q2およびランプ積分器U1は、持続時間が異なるリセット・パルスにより水平レートでリセットされる。リセット・パルスの持続時間が異なると、非パラボラ状の領域をもつ信号Pが得られる。制御回路300は放物線状信号Pに結合され、制御可能にランプ発生器に結合することにより、そのピーク振幅を維持する。【選択図】 図2
Claim (excerpt)：
ランプ波信号を発生する水平周波数のランプ波信号発生器と、 前記ランプ波信号発生器に結合され、糸巻きひずみを補正する目的で水平周波数のパラボラ状信号およびDC補正電流を発生するための積分器であって、前記水平周波数のランプ波信号発生器と前記積分器は、持続時間の異なるリセット・パルスにより水平周波数でリセットされ、前記持続時間の異なるリセット・パルスにより、前記パラボラ状信号に非パラボラ状の領域を生じる、前記積分器と、 前記パラボラ状信号に結合され、制御信号出力を発生する振幅測定手段であって、前記制御信号出力は前記水平周波数のランプ波信号発生器に結合されて、ランプ波信号の振幅を制御し、振幅を制御される前記ランプ波信号は、前記パラボラ状信号を所定のピーク値に維持する、前記振幅測定手段と、 から成る、偏向電流波形発生装置。
IPC (2)：
H04N 3/23 ,  G09G 1/04
FI (2)：
H04N3/23 ,  G09G1/04
F-Term (12)：
5C068BA02 ,  5C068BA11 ,  5C068BA23 ,  5C068BA25 ,  5C068HA03 ,  5C068HA05 ,  5C068HB02 ,  5C068JA03 ,  5C068JA11 ,  5C068JA13 ,  5C068KA11 ,  5C068MA03
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
  • 特開平3-284061
  • 特開平3-284061
  • 特開平3-284061
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