Pat
J-GLOBAL ID:200903001837683426
強迫疾患の治療用医薬を製造するためのN-(ピリジニル)-1H-インドール-1-アミンの使用
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高木 千嘉 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994165280
Publication number (International publication number):1995053376
Application date: Jul. 18, 1994
Publication date: Feb. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 強迫疾患の治療用の医薬の提供。【構成】 式I【化1】〔式中、mは、0、1または2であり;Rは、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、アリール低級アルコキシ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、低級アルキルアミノまたはジ低級アルキルアミノであり;R1は、Hまたは低級アルキルであり;R2は、Hまたは低級アルキルであり;そしてR3は、H、ハロゲンまたは低級アルキルである〕の化合物またはその医薬的に許容し得る酸付加塩を有効成分としてなる。
Claim (excerpt):
強迫疾患の治療用の医薬を製造するための式I【化1】〔式中、mは、0、1または2であり;Rは、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、アリール低級アルコキシ、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、低級アルキルアミノまたはジ低級アルキルアミノであり;R1は、Hまたは低級アルキルであり;R2は、Hまたは低級アルキルであり;そしてR3は、H、ハロゲンまたは低級アルキルである〕の化合物またはその医薬的に許容し得る酸付加塩の使用。
IPC (3):
A61K 31/44 AAC
, A61K 31/44 AAE
, C07D401/12 209
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page