Pat
J-GLOBAL ID:200903001938796744
インターネットプロトコルを用いたシリアルバスを介したデータ電送を実行するための方法及び当該方法を利用するための装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006038025
Publication number (International publication number):2006229977
Application date: Feb. 15, 2006
Publication date: Aug. 31, 2006
Summary:
【課題】埋め込みソフトウェア/ハードウェアアーキテクチャのTCP/UDP/RTP及びIPプロトコルレベルを分割し、TCPでなくUDP/RTPを介しリアルタイムストリーミングを実行するため、インターネットプロトコルを用いてシリアルバスを介しデータ伝送を実行する方法を提供すること。【解決手段】本発明による装置は、シリアルバスのためのインタフェースと、前記リアルタイムクリティカルデータパケットを処理するハードウェア手段と、前記リアルタイム非クリティカルデータパケットを処理するソフトウェア手段と、前記リアルタイムクリティカルデータパケットを前記ハードウェア手段に、前記リアルタイム非クリティカルデータパケットを前記ソフトウェア手段にわたすフィルタユニットとから構成される。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
インターネットプロトコルを用いてシリアルバスを介し、リアルタイムクリティカル及び非クリティカルデータパケットを有するデータ伝送を実行する方法であって、
前記リアルタイムクリティカルデータパケットは、UDP(User Datagram Protocol)及びRTP(Real-time Transport Protocol)又はファイルシステムからのプロシージャコールの何れかに基づき伝送され、
前記リアルタイム非クリティカルデータパケットは、TCP(Transmission Control Protocol)及び/又はUDPに基づき転送されることを特徴とする方法。
IPC (2):
FI (2):
H04L12/56 230Z
, H04L13/00 305C
F-Term (7):
5K030GA03
, 5K030HA08
, 5K030HB02
, 5K030JA07
, 5K030JT04
, 5K034HH12
, 5K034HH61
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
Show all
Cited by examiner (6)
Show all
Return to Previous Page