Pat
J-GLOBAL ID:200903001980479856
自動追尾装置
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安藤 淳二 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999145558
Publication number (International publication number):2000050145
Application date: May. 25, 1999
Publication date: Feb. 18, 2000
Summary:
【要約】【課題】 追尾対象を確実に精度よく追尾できる自動追尾装置を提供する。【解決手段】 近赤外領域の光を透過し可視光を遮断する赤外透過フィルタ11を具備し、所定領域を撮像する少なくとも一つの撮像手段10と、前記撮像手段10が出力する映像信号から同期信号を抽出する同期信号抽出手段20と、前記同期信号を受信し近赤外領域の光を点滅発光させる赤外発信器41と、前記映像信号を入力する画像入力手段31と、入力画像を処理することによって追尾対象が保持あるいは装着した赤外発信器41の画面上の位置座標を検出する発信器位置座標検出手段32と、前記発信器位置座標検出手段32が検出した赤外発信器41の画面上の位置座標から前記赤外発信器41の3次元位置を算出する発信器位置検出手段33とを有する自動追尾装置とする。
Claim (excerpt):
近赤外領域の光を透過し可視光を遮断する赤外透過フィルタを具備し、所定領域を撮像する少なくとも一つの撮像手段と、前記撮像手段が出力する映像信号から同期信号を抽出する同期信号抽出手段と、前記同期信号を受信し近赤外領域の光を点滅発光させる赤外発信器と、前記映像信号を入力する画像入力手段と、入力画像を処理することによって追尾対象が保持あるいは装着した赤外発信器の画面上の位置座標を検出する発信器位置座標検出手段と、前記発信器位置座標検出手段が検出した赤外発信器の画面上の位置座標から前記赤外発信器の3次元位置を算出する発信器位置検出手段とを有することを特徴とする自動追尾装置。
IPC (2):
FI (2):
H04N 5/232 C
, H04N 7/18 G
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
-
追尾装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-158640
Applicant:松下電工株式会社
-
自動追尾照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-158639
Applicant:松下電工株式会社
-
特開昭60-014578
-
自動追尾装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-282051
Applicant:松下電工株式会社
Show all
Return to Previous Page