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J-GLOBAL ID:200903002135671205
トリミング回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
加藤 朝道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997025968
Publication number (International publication number):1998209282
Application date: Jan. 24, 1997
Publication date: Aug. 07, 1998
Summary:
【要約】【課題】ツェナーザップトリミングに必要なザップ端子を削減し、ザップ端子を減らしても、ツェナーダイオードを破壊する前に、破壊する最適なツェナーダイオードを決定することができるトリミング回路の提供。【解決手段】複数のツェナーダイオードをそれぞれ電圧入力端子14へ選択的に接続させるためのスイッチ回路12と、スイッチ回路12のオン/オフ状態を制御端子15の入力電圧により選択する選択回路13を設け、電圧入力端子14と選択回路13に印加する電圧の組合せでツェナーザップトリミングを行う。
Claim (excerpt):
複数のツェナーダイオードのいずれかを選択的に破壊して所望の特性を得るトリミング回路において、前記複数のツェナーダイオードの一方の電極よりそれぞれ対応するスイッチを介して共通の電圧印加端子へ導出するスイッチ回路と、前記スイッチ回路の各スイッチのオン/オフ状態を制御端子の入力電圧により選択する選択回路と、を備えたことを特徴とするトリミング回路。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平2-002146
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半導体集積回路のトリミング装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-292560
Applicant:日本電気株式会社
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特開昭60-020527
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半導体装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-140133
Applicant:松下電器産業株式会社
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特開昭60-020618
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