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J-GLOBAL ID:200903002501080274

室温で加硫して、縮合架橋するシリコーンゴム材料、その製造方法及びそれから製造された成形体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997015140
Publication number (International publication number):1997217009
Application date: Jan. 29, 1997
Publication date: Aug. 19, 1997
Summary:
【要約】【課題】 有機樹脂、特に不飽和ポリエステル樹脂並びにポリウレタン樹脂に対する型取り頻度に関して改善された、室温で加硫して縮合架橋するシリコーンゴム材料からなる雌型を提供すること【解決手段】 立体障害フェノール、立体障害ビスフェノール、立体障害チオビスフェノール、ジアルキルジチオリン酸亜鉛、ジアリールジチオリン酸亜鉛、芳香族アミン、立体障害アミン又は前記の物質を含有する調製物からなるグループから選択される添加物Bを含有し、その際、この添加物は単独で又は相互に任意の混合物及び混合比で材料A中に含まれることができる室温で加硫して、縮合架橋するシリコーンゴム材料A
Claim (excerpt):
立体障害フェノール、立体障害ビスフェノール、立体障害チオビスフェノール、ジアルキルジチオリン酸亜鉛、ジアリールジチオリン酸亜鉛、芳香族アミン、立体障害アミン又は前記の物質を含有する調製物からなるグループから選択される添加物Bを含有し、その際、この添加物は単独で又は相互に任意の混合物及び混合比で材料A中に含まれることができる室温で加硫して、縮合架橋するシリコーンゴム材料A。
IPC (5):
C08L 83/04 LRT ,  C08K 5/13 ,  C08K 5/18 LRW ,  C08K 5/34 ,  C08K 5/5398
FI (5):
C08L 83/04 LRT ,  C08K 5/13 ,  C08K 5/18 LRW ,  C08K 5/34 ,  C08K 5/5398
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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