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J-GLOBAL ID:200903002557506924
アリールアミン化合物及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
大谷 保
, 東平 正道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003136710
Publication number (International publication number):2004339134
Application date: May. 15, 2003
Publication date: Dec. 02, 2004
Summary:
【課題】高輝度で、耐熱性が高く、長寿命で、正孔輸送性が優れ高発光効率な有機エレクトロルミネッセンス(EL)素子及びそれを実現する新規アリールアミン化合物を提供する。【解決手段】少なくとも1つのスピロ結合を含有する特定構造の新規なアリールアミン化合物、陰極と陽極間に少なくとも発光層を含む一層又は複数層からなる有機化合物層が挟持されている有機EL素子において、該有機化合物層の少なくとも1層が、前記アリールアミン化合物を含有する有機EL素子、該有機化合物層の少なくとも1層が、前記アリールアミン化合物と発光材料とを含有する有機EL素子、並びに該有機化合物層が、前記アリールアミン化合物を含有する正孔輸送層と、燐光発光性金属錯体及びホスト材料からなる発光層とを積層したものである有機EL素子である。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
下記一般式(1)で表されるアリールアミン化合物。
IPC (5):
C07C211/61
, C07F7/10
, C09K11/06
, H05B33/14
, H05B33/22
FI (8):
C07C211/61
, C07F7/10 Q
, C09K11/06
, C09K11/06 620
, C09K11/06 645
, C09K11/06 660
, H05B33/14 B
, H05B33/22 D
F-Term (13):
3K007AB02
, 3K007AB03
, 3K007AB11
, 3K007AB14
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 4H006AA01
, 4H006AA03
, 4H006AB92
, 4H049VN01
, 4H049VP01
, 4H049VQ84
, 4H049VR24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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有機EL素子開発戦略, 1992, 103,119頁
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