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J-GLOBAL ID：200903002675063255
生体高分子固定化促進用基材、生体高分子の固定化方法および生体高分子の結晶化方法
Inventor：
,
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Applicant, Patent owner：
Agent (4)：
川口 嘉之
, 松倉 秀実
, 遠山 勉
, 佐貫 伸一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008081499
Publication number (International publication number)：2009234963
Application date： Mar. 26, 2008
Publication date： Oct. 15, 2009
Summary：
【課題】タンパク質などの生体高分子を、基材上の任意の位置に一〜数分子単位で位置制御しながら、固有の立体構造を保持し機能活性を維持しつつ緩和に固定化する方法を提供する。【解決手段】基材表面にナノ加工、例えば、直径500nm以下の複数のくぼみ、または幅500nm以下の溝を設ける工程、および前記くぼみ又は溝に生体高分子を主に物理的に吸着して固定化する工程を含む、生体高分子の固定化方法。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
生体高分子の固定化促進用基材であって、基材表面にナノパターンを有することを特徴とする生体高分子の固定化促進用基材。
IPC (2)：
FI (2)：
F-Term (6)：
4H045AA20
, 4H045BA54
, 4H045BA60
, 4H045DA89
, 4H045FA80
, 4H045GA40
Cited by applicant (1)
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ゼオライトを用いたタンパク質結晶化方法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2005-242688
Applicant：独立行政法人理化学研究所
Cited by examiner (2)
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ゼオライトを用いたタンパク質結晶化方法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2005-242688
Applicant：独立行政法人理化学研究所
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タンパク超分子のパターニング方法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2005-088235
Applicant：国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
Article cited by the Patent：
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