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J-GLOBAL ID：200903002922172755

接続変換装置

Inventor： 進 広和 ,  岡本 高英 ,  吉田 英樹
Applicant, Patent owner： 松下電工株式会社
Agent (1)： 西川 惠清 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001101851
Publication number (International publication number)：2002305810
Application date： Mar. 30, 2001
Publication date： Oct. 18, 2002
Summary：

【要約】【課題】 回路遮断器の幅方向における寸法を小型化にする。【解決手段】 端子台200、端子板201,202、カバー203で接続変換装置20を構成した。端子台200は、取付面からの距離がそれぞれ異なる2つの階段面を有する階段部200a,200b及び各階段面から連設する形で短手方向の開口側から収納溝200c,200dが各々形成されて成る。端子板201,202は、ねじS20付の端子部201a,202a、これらに連設され収納溝200c,200dに収納した中間部201b,202b、これらに連設され端子台200から突出して一次送り開閉器22の差込口11a,11c内に差し込まれる差込刃201c,202cを連続一体形成して成る。カバー203は断面L字状に形成されて成る。端子台200の各階段面は長手方向一方側に形成され、差込刃201c,202cはその長手方向他方側から突出する。

Claim (excerpt)：

取付面からの距離がそれぞれ異なる2つの階段面を有する階段部及び各階段面から連設する形で短手方向の開口から収納溝が各々形成された端子台と、この端子台の各階段面に配設されて電線導体を接続するねじ付の端子部及びこの端子部に連設され収納溝に収納した中間部並びにこの中間部に連設され端子台から突出してプラグイン式の回路遮断器に接続される差込刃を連続一体形成した2つの端子板と、を備えた接続変換装置であって、前記端子台の各階段面は長手方向に沿って長手方向一方側に形成され、前記差込刃は、端子台の長手方向に沿って長手方向他方側から突出させたことを特徴とする接続変換装置。

IPC (2)：

H02B 1/40 ,  H02B 1/20

FI (2)：

H02B 1/20 E ,  H02B 9/00 E

F-Term (3)：

5G016AA03 ,  5G016DA24 ,  5G016DA26

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 回路遮断器および分電盤
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-203537   Applicant：東芝ライテック株式会社

Cited by examiner (1)

• 回路遮断器および分電盤
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-203537   Applicant：東芝ライテック株式会社