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J-GLOBAL ID:200903003037881010
流体マイクロチップ用ブレッドボードを用いたアセンブリマイクロチップ
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002207455
Publication number (International publication number):2003156502
Application date: Jul. 16, 2002
Publication date: May. 30, 2003
Summary:
【要約】【課題】 本発明の目的は、流体マイクロチップ用ブレッドボードと、注入、混合、抽出、精製、濃縮、希釈、反応、分離、及び検出のような機能を行うためにデザインされたモジュールを一つ以上用いて組み立てられ、用途に応じて可逆的に変形できる改善されたマイクロチップを提供することである。【解決手段】 本発明の1実施形態によると、基板の上面に一定な間隔で配列された複数対の開口部を含み、開口部の各々の対は基板の内部に形成された微細チャンネルによって連結されている流体マイクロチップ用ブレッドボードが提供される。
Claim (excerpt):
基板の上面に、一定な間隔で配列された複数対の開口部を含み、開口部の各々の対は基板の本体内部に形成された微細チャンネルによって連結されている流体マイクロチップ用ブレッドボード。
IPC (5):
G01N 35/08
, B01J 19/00 321
, B81B 1/00
, G01N 27/447
, G01N 37/00 101
FI (6):
G01N 35/08 A
, B01J 19/00 321
, B81B 1/00
, G01N 37/00 101
, G01N 27/26 301 C
, G01N 27/26 331 E
F-Term (24):
2G058AA09
, 2G058DA07
, 2G058GA06
, 2G058GA12
, 4G075AA02
, 4G075AA39
, 4G075BA10
, 4G075BB01
, 4G075BB03
, 4G075BB05
, 4G075BB07
, 4G075BB10
, 4G075DA02
, 4G075DA18
, 4G075EB01
, 4G075EE12
, 4G075EE21
, 4G075EE31
, 4G075FA01
, 4G075FA05
, 4G075FA12
, 4G075FB06
, 4G075FB12
, 4G075FB13
Patent cited by the Patent: