高分子材料及びそれを用いた高分子発光素子

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (4)：浅村皓 , 浅村肇 , 池田幸弘 , 長沼暉夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004315434
Publication number (International publication number)：2006124533
Application date： Oct. 29, 2004
Publication date： May. 18, 2006
Summary：

【課題】発光素子とした場合に、長時間高輝度で発光する高分子材料の提供。【解決法】ポリスチレン換算の重量平均分子量が103〜108である重合体1種類以上を含んでなる高分子材料であって、該重合体の少なくとも1種類は繰り返し単位としてフルオレノンジイル基を1種類以上含み、かつ該重合体の少なくとも1種類は繰り返し単位として2価の芳香族アミン基を1種類以上含み、該高分子材料が固体状態でルミネッセンスを示すことを特徴とする上記高分子材料。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

ポリスチレン換算の重量平均分子量が103〜108である重合体1種類以上を含んでなる高分子材料であって、該重合体の少なくとも1種類は繰り返し単位としてフルオレノンジイル基を1種類以上含み、かつ該重合体の少なくとも1種類は繰り返し単位として2価の芳香族アミン基を1種類以上含み、該高分子材料が固体状態でルミネッセンスを示すことを特徴とする上記高分子材料。

IPC (3)：

C08G 61/12 , C09K 11/06 , H01L 51/50

FI (3)：

C08G61/12 , C09K11/06 680 , H05B33/14 B

F-Term (14)：

3K007AB02 , 3K007AB11 , 3K007BA06 , 3K007DB03 , 3K007FA01 , 4J032BA02 , 4J032BA07 , 4J032BA12 , 4J032BA25 , 4J032BB03 , 4J032BC03 , 4J032CA43 , 4J032CG02 , 4J032CG03

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

WO97/05184パンフレット

Cited by examiner (9)

可溶性共役ポリマーを使用する方法及びデバイス
Gazette classification：公表公報 Application number：特願2007-530486 Applicant：ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア
電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2002-253613 Applicant：キヤノン株式会社
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