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J-GLOBAL ID：200903003095970391

圧電素子の分極装置

Inventor： 浜田 豊 ,  山田 三男
Applicant, Patent owner： 日立金属株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001106805
Publication number (International publication number)：2002305333
Application date： Apr. 05, 2001
Publication date： Oct. 18, 2002
Summary：

【要約】【課題】 経時的な分極機能の劣化を著しく減少させる分極装置を提供する。【解決手段】 圧電素子を絶縁湯中に浸漬し、前記圧電素子の電極間にコンタクトプローブを当接させて電圧を印加する分極装置であって、前記コンタクトプローブを固定するプレートに快削性セラミックスを用いることを特徴とした。

Claim (excerpt)：

圧電素子を絶縁湯中に浸漬し、前記圧電素子の電極間にコンタクトプローブを当接させて電圧を印加する分極装置であって、前記コンタクトプローブを固定するプレートに快削性セラミックスを用いることを特徴とする分極装置。

IPC (2)：

H01L 41/22 ,  G01R 1/06

FI (2)：

G01R 1/06 E ,  H01L 41/22 B

F-Term (4)：

2G011AA02 ,  2G011AA16 ,  2G011AB06 ,  2G011AF07

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭62-208681
  
• 走査型探針装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-001276   Applicant：株式会社東芝
• 特開昭62-208681
  
• 特開平3-142976