Pat

J-GLOBAL ID：200903003323019996

グレーチングの受枠構造

Inventor： 石田 昭三
Applicant, Patent owner： 石田鉄工株式会社
Agent (1)： 後藤 憲秋 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996168326
Publication number (International publication number)：1997328809
Application date： Jun. 06, 1996
Publication date： Dec. 22, 1997
Summary：

【要約】【課題】 グレーチングの受枠の横桟部の移動を可能にし、必要に応じて開口部の大きさを調節できるようにした。【解決手段】 グレーチングを保持するために溝開口部に固設される受枠10において、前記受枠10の側部材11,12の間には可動横桟部20,21が掛け渡されていて、該可動横桟部20,21は側部材11,12に設けられた摺動溝15に沿って所定位置から受枠端部材13,14側に開くことができるように構成されている。

Claim (excerpt)：

グレーチングを保持するために溝開口部に固設される受枠において、前記受枠の側部材の間には可動横桟部が掛け渡されていて、該可動横桟部は側部材に設けられた摺動溝に沿って所定位置から受枠端部材側に開くことができるように構成されていることを特徴とするグレーチングの受枠構造。

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 集水枡
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-115890   Applicant：堀常雄