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J-GLOBAL ID:200903003327311624
レーザー治療装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
山田 恒光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993239841
Publication number (International publication number):1995088202
Application date: Sep. 27, 1993
Publication date: Apr. 04, 1995
Summary:
【要約】【構成】 YAGレーザ基本波を発振するYAGレーザー発振器28と、YAGレーザー基本波からYAGレーザー第2高調波を発生させるYAGレーザー第2高調波発生器31と、YAGレーザー第2高調波及びYAGレーザー基本波からYAGレーザー第3高調波を発生させるYAGレーザー第3高調波発生器34と、YAGレーザー第3高調波から光感受性物質の特性に対応する波長のレーザー光を発生させる光パラメトリック発振器38と、光パラメトリック発振器38により発生するレーザー光及びYAGレーザー発振器28から発振されるYAGレーザー基本波を病巣部へ照射する内視鏡5とを備える。【効果】 光感受性物質の特性に対応する波長のレーザー光とYAGレーザー基本波との双方とを内視鏡5によって病巣部に照射させることができ、病巣部に対して効果的な治療が行える。
Claim (excerpt):
YAGレーザー基本波を発振するYAGレーザー発振器と、該YAGレーザー発振器から発振されるYAGレーザー基本波からYAGレーザー第2高調波を発生させるYAGレーザー第2高調波発生器と、該YAGレーザー第2高調波発生器により発生するYAGレーザー第2高調波及び前記のYAGレーザー発振器から発振されるYAGレーザー基本波からYAGレーザー第3高調波を発生させるYAGレーザー第3高調波発生器と、該YAGレーザー第3高調波発生器により発生するYAGレーザー第3高調波から該YAGレーザー第3高調波とは異なる波長を有するレーザー光を発生させる光パラメトリック発振器とを備えてなることを特徴とするレーザー治療装置。
IPC (4):
A61N 5/06
, A61B 1/00 300
, A61B 17/36 350
, H01S 3/109
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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ナトリウム-硫黄電池における消火装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-247963
Applicant:日本碍子株式会社
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血管治療装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-252294
Applicant:浜松ホトニクス株式会社
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癌の治療装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-219189
Applicant:石川島播磨重工業株式会社, 加藤治文
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結石破砕装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-274810
Applicant:會沢勝夫, 石川島播磨重工業株式会社
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