まつ毛の化粧方法

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (3)：羽鳥修 , 松嶋善之 , 前田秀一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007330395
Publication number (International publication number)：2009148476
Application date： Dec. 21, 2007
Publication date： Jul. 09, 2009
Summary：

【課題】乾燥することによって収縮する物性を備えるまつ毛用化粧料の収縮機能を効率良く発揮させ、毛先の部分も含めたまつ毛の全体を効果的にカールアップすることを可能にして、仕上がりの美しいまつ毛を形成することのできるまつ毛の化粧方法を提供する。【解決手段】本発明のまつ毛の化粧方法は、乾燥することによって収縮する物性を備えるまつ毛用化粧料をまつ毛の上側から塗布する塗布工程と、まつ毛を持ち上げる持ち上げ工程とからなる。持ち上げ工程は、塗布工程の後に行うことができ、塗布工程と同時に行うこともできる。持ち上げ工程は、まつ毛を下から持ち上げる機能を有する化粧用具を用いて行うことが好ましい。塗布工程と持ち上げ工程は、マスカラ剤をまつ毛に塗布した後に行うことが好ましい。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

乾燥することによって収縮する物性を備えるまつ毛用化粧料をまつ毛の上側から塗布する塗布工程と、まつ毛を持ち上げる持ち上げ工程とを含むまつ毛の化粧方法。

IPC (3)：

A45D 34/04 , A61Q 1/10 , A61K 8/81

FI (3)：

A45D34/04 515Z , A61Q1/10 , A61K8/81

F-Term (24)：

4C083AA082 , 4C083AA122 , 4C083AB172 , 4C083AB232 , 4C083AC072 , 4C083AC102 , 4C083AC122 , 4C083AC242 , 4C083AC482 , 4C083AC792 , 4C083AD011 , 4C083AD012 , 4C083AD091 , 4C083AD092 , 4C083AD112 , 4C083AD602 , 4C083BB33 , 4C083BB36 , 4C083CC14 , 4C083DD23 , 4C083DD27 , 4C083DD39 , 4C083DD50 , 4C083EE07

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (4)

硬質ワックス及び皮膜形成ポリマーの混合物を含むマスカラ組成物
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-365738 Applicant：ロレアル
ケラチン繊維に対する組成物の塗布具
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-150707 Applicant：ロレアル
まつ毛用化粧料
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2006-103645 Applicant：花王株式会社

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Cited by examiner (3)

ケラチン繊維に対する組成物の塗布具
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-150707 Applicant：ロレアル
まつ毛用化粧料
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2006-103645 Applicant：花王株式会社
まつ毛用化粧料
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2006-073838 Applicant：花王株式会社

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