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J-GLOBAL ID：200903003438969238

ドライラミネート用接着剤組成物およびそれを用いたドライラミネート加工方法

Inventor：
佐久間 和雄

About 佐久間 和雄

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高坂 勝巳

About 高坂 勝巳

, 
田中 勝也

About 田中 勝也


Applicant, Patent owner：
サカタインクス株式会社

About サカタインクス株式会社


Agent (1)： 朝日奈 宗太 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994327757
Publication number (International publication number)：1996183943
Application date： Dec. 28, 1994
Publication date： Jul. 16, 1996
Summary：
【要約】【目的】 各種プラスチックフィルム、金属蒸着フィルム、アルミニウム箔等をラミネートして複合フィルムを製造する際、優れた接着剤、耐性を付与するドライラミネート用接着剤を提供すること。【構成】 ポリオール成分および必要に応じてモノオール成分とポリイソシアネート成分とを、水酸基/イソシアネート基の当量比率が1.0/1.1〜1.0/10.0の割合で含有させてなるドライラミネート用接着剤組成物において、前記ポリオール成分および/またはモノオール成分の一部として、数平均分子量200〜5000、酸価20〜350、水酸基価20〜350のヒドロキシカルボン酸を、当該接着剤組成物の固形分の酸価に占める該ヒドロキシカルボン酸に由来する酸価が1〜20となる量で含有することを特徴とするドライラミネート用接着剤組成物。
Claim (excerpt)：
ポリオール成分および必要に応じてモノオール成分とポリイソシアネート成分とを、水酸基/イソシアネート基の当量比率が1.0/1.1〜1.0/10.0の割合で含有させてなるドライラミネート用接着剤組成物において、前記ポリオール成分および/またはモノオール成分の一部として、数平均分子量200〜5000、酸価20〜350、水酸基価20〜350のヒドロキシカルボン酸を、当該接着剤組成物の固形分の酸価に占める該ヒドロキシカルボン酸に由来する酸価が1〜20となる量で含有することを特徴とするドライラミネート用接着剤組成物。
IPC (5)：
C09J175/04 JFB ,  C09J175/04 JFA ,  B32B 7/12 ,  C09J 5/00 JGY ,  C09J167/04 JFR
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (18)
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