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J-GLOBAL ID:200903003665990383

瓦一体型太陽電池モジュール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004119079
Publication number (International publication number):2005299278
Application date: Apr. 14, 2004
Publication date: Oct. 27, 2005
Summary:
【課題】 多種類の瓦に適用できる瓦一体型太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】 瓦一体型太陽電池モジュール4は、太陽電池発電体と、太陽電池発電体を内部に収容し、一方外装板としての上部金属板13と他方外装板としての下部金属板とを含む外装部材とを備えた瓦一体型太陽電池モジュール4である。上部金属板13には、瓦一体型太陽電池モジュール4を屋根に設置したときに軒方向に開口する凹部(上部金属板差込部41と上部金属板13の表面とにより形成される凹部)、軒方向に対して交差する方向において隣接する他の瓦一体型太陽電池モジュール4と接続するための接続用嵌合部(オーバーラップ部およびアンダーラップ部)とが形成されている。下部金属板11には、瓦一体型太陽電池モジュール4を屋根に設置したときに棟方向に延びる差込部としての軒側差込部42が形成されている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
太陽電池発電体と、前記太陽電池発電体を内部に収容し、一方外装板と他方外装板とを含む外装部材とを備えた瓦一体型太陽電池モジュールであって、 前記一方外装板には、瓦一体型太陽電池モジュールを屋根に設置したときに軒方向に開口する凹部と、前記軒方向に対して交差する方向において隣接する他の瓦一体型太陽電池モジュールと接続するための接続用嵌合部とが形成され、 前記他方外装板には、瓦一体型太陽電池モジュールを屋根に設置したときに棟方向に延びる差込部が形成されている、瓦一体型太陽電池モジュール。
IPC (3):
E04D1/30 ,  E04D13/18 ,  H01L31/042
FI (3):
E04D1/30 603H ,  E04D13/18 ,  H01L31/04 R
F-Term (9):
2E108KK04 ,  2E108LL02 ,  2E108MM01 ,  2E108NN07 ,  5F051BA14 ,  5F051JA03 ,  5F051JA04 ,  5F051JA05 ,  5F051JA08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
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Cited by examiner (5)
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