屋根材一体型太陽電池モジュール

Inventor： , , ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (1)：鳥居洋
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999272116
Publication number (International publication number)：2001094137
Application date： Sep. 27, 1999
Publication date： Apr. 06, 2001
Summary：

【要約】【課題】この発明は、施工が容易で且つ屋根材としての防水性を損なうことがない屋根材一体型太陽電池モジュールを提供することを目的とする。【解決手段】裏面金属板3上に内部に複数の光電変換素子を備えた太陽電池パネル2が設けられ、前記裏面金属板3に、軒側端部が下方に延びる立ち下がり部と、棟側端部が上方に延びる立ち上がり部とが設けられ、前記立ち上がり部に上方に隣接配置される他の屋根材一体型太陽電池モジュール1の立ち下がり部が係合される屋根材一体型太陽電池モジュールであって、前記裏面金属板に、立ち上がり部より棟側に延在する延在部33が設けられると共に、桁方向の中央と端部からずれた位置の前記延材部33上に端子ボックス7が配置されている。

Claim (excerpt)：

裏面金属部材上に内部に複数の光電変換素子を備えた太陽電池パネルが設けられ、前記裏面金属部材に、軒側端部が下方に延びる立ち下がり部と、棟側端部が上方に延びる立ち上がり部とが設けられ、前記立ち上がり部に上方に隣接配置される他の屋根材一体型太陽電池モジュールの立ち下がり部が係合される屋根材一体型太陽電池モジュールであって、前記裏面金属部材に、立ち上がり部より棟側に延在する延在部が設けられると共に、桁方向の中央と端部からずれた位置の前記延材部上に端子ボックスが配置されていることを特徴とする屋根材一体型太陽電池モジュール。

IPC (3)：

H01L 31/042 , E04D 3/40 , E04D 13/18

FI (3)：

E04D 3/40 V , E04D 13/18 , H01L 31/04 R

F-Term (16)：

2E108AZ01 , 2E108BB01 , 2E108BN02 , 2E108CV00 , 2E108DD01 , 2E108GG16 , 2E108KK04 , 2E108LL03 , 2E108MM04 , 2E108NN07 , 5F051BA03 , 5F051BA05 , 5F051GA02 , 5F051JA04 , 5F051JA08 , 5F051JA09

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (10)

特許第3487763号
光起電性ソーラルーフ
Gazette classification：公表公報 Application number：特願平10-515093 Applicant：アトランテイスソーラーシステムアクチエンゲゼルシヤフト
屋根材一体型太陽電池及びその施工方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-236567 Applicant：キヤノン株式会社

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