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J-GLOBAL ID:200903003781218590
血管内ステント
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
矢葺 知之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997151372
Publication number (International publication number):1998337333
Application date: Jun. 09, 1997
Publication date: Dec. 22, 1998
Summary:
【要約】【課題】 カテーテルより押し出されて自己拡張したステントを再度収縮させ、回収可能とする。【解決手段】 弾性により自己拡張可能な筒状ステント本体12を備えた血管内ステント11において、前記ステント本体12が金属支柱線18とつながり、支柱線18はカテーテル31を介して体外まで延長させることが可能な長さを有し、支柱線18を体外より操作することによりステント本体12をカテーテル31から血管内に押し出して拡張させ、さらにカテーテル31内に収縮再格納を繰り返し行うことができる。
Claim (excerpt):
弾性により自己拡張可能な筒状ステント本体を備えた血管内ステントにおいて、前記ステント本体が金属支柱線とつながり、支柱線はカテーテルを介して体外まで延長させることが可能な長さを有し、支柱線を体外より操作することによりステント本体をカテーテルから血管内に押し出して拡張させ、さらにカテーテル内に収縮再格納を繰り返し行うことができることを特徴とする血管内ステント。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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PCTA後における冠動脈閉塞防止器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-249766
Applicant:日本シルコテックス株式会社, 伊東伝子
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特開平2-172456
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多数の閉じた円形構造を有するステント
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-242361
Applicant:ロバートイーフィシェル, デビッドアールフィシェル, ティムエーフィシェル
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生体内留置用ステント
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-315585
Applicant:テルモ株式会社
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