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J-GLOBAL ID:200903003983248637

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 堀 進 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000201988
Publication number (International publication number):2002017961
Application date: Jul. 04, 2000
Publication date: Jan. 22, 2002
Summary:
【要約】【課題】 「CT遊技状態」において、目押し操作の練習が可能な機会を設けると共に、その目押し操作のタイミングについての評価を行うような遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機1は、種々の図柄を可変表示する複数のリール3L,3C,3Rと、リール3L,3C,3Rの可変表示を制御する制御手段と、種々の音を出力可能なスピーカ17L,17Rとを備え、制御手段により、可変表示の停止時に表示すべき停止態様を決定し、その決定と遊技者の停止操作に基づいて可変表示を停止制御する。遊技中所定の発生条件が成立してから所定の解除条件が成立するまでの特定期間中、制御手段は、リール3L,3C,3Rの一部又は全てについて、遊技者の停止操作のみに応じた停止を可能とし、当該リール3L,3C,3Rが所定の停止態様となったときに、スピーカ17L,17Rから所定の音を出力する。
Claim (excerpt):
種々の図柄を可変表示する複数の可変表示手段と、該可変表示手段の可変表示を制御する制御手段と、種々の音を出力可能な音出力手段とを備え、前記制御手段により、前記可変表示の停止時に表示すべき停止態様を決定し、その決定と遊技者の停止操作に基づいて前記可変表示を停止制御する遊技機において、遊技中所定の発生条件が成立してから所定の解除条件が成立するまでの特定期間中、前記制御手段は、前記可変表示手段の一部又は全てについて、遊技者の停止操作のみに応じた停止を可能とし、当該可変表示手段が所定の停止態様となったときに、前記音出力手段から所定の音を出力させることを特徴とする遊技機。
IPC (3):
A63F 5/04 514 ,  A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04 516
FI (3):
A63F 5/04 514 E ,  A63F 5/04 512 E ,  A63F 5/04 516 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-146945   Applicant:ユニバーサル販売株式会社
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-146875   Applicant:ユニバーサル販売株式会社
  • 弾球遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-103476   Applicant:株式会社三共
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 究極ラテンCT機 アステカ

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