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J-GLOBAL ID:200903004013549584

エレベータの交通需要予測装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 曾我 道照 ,  曾我 道治 ,  古川 秀利 ,  鈴木 憲七 ,  梶並 順
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004158066
Publication number (International publication number):2005335893
Application date: May. 27, 2004
Publication date: Dec. 08, 2005
Summary:
【課題】交通状況の変化に柔軟に対応してかごを配車するエレベータ交通需要予測装置を提供することである。【解決手段】この発明のエレベータ交通需要予測装置は、エレベータの各階床の乗場における待客発生人数を予測するエレベータ交通需要予測装置において、予め定められた周期毎に上記エレベータの上昇下降別に各階床の乗降人数を算出する乗降人数算出手段と、上記周期毎に上記各階床の乗降人数より各階床の滞在人数を算出する滞在人数算出手段と、階床毎に、予測する時点から所定の期間遡る間の該階床の上記乗降人数と予測する時点の該階床の上記滞在人数とから上昇下降別に該階床の乗場における待客発生数を予測する待客発生数予測手段と、を有する。【選択図】図2
Claim (excerpt):
エレベータの各階床の乗場における待客発生数を予測するエレベータ交通需要予測装置において、 予め定められた周期毎に上記エレベータの上昇下降別に各階床の乗降人数を算出する乗降人数算出手段と、 上記周期毎に上記各階床の乗降人数より各階床における滞在人数を算出する滞在人数算出手段と、 階床毎に、予測する時点から所定の期間遡る間の該階床の上記乗降人数と予測する時点の該階床における上記滞在人数とからエレベータの上昇下降別に該階床の乗場における待客発生数を予測する待客発生数予測手段と、 を有することを特徴とするエレベータ交通需要予測装置。
IPC (2):
B66B3/00 ,  B66B1/18
FI (2):
B66B3/00 N ,  B66B1/18 S
F-Term (6):
3F002BA08 ,  3F002BB08 ,  3F002CA01 ,  3F303AA05 ,  3F303CB22 ,  3F303CB26
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特開平1-69480号公報
Cited by examiner (8)
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