Pat
J-GLOBAL ID：200903004276214544

画像形成装置

Inventor：
花里 栄一

About 花里 栄一


Applicant, Patent owner：
富士ゼロックス株式会社

About 富士ゼロックス株式会社


Agent (4)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  西元 勝一 ,  福田 浩志
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006042347
Publication number (International publication number)：2007216618
Application date： Feb. 20, 2006
Publication date： Aug. 30, 2007
Summary：
【課題】オートロードにより発生する連続用紙の無駄を排除する画像形成装置を提供する。【解決手段】給紙口から所定の位置まで連続用紙を第1の搬送速度で搬送するオートロードを行うように搬送手段を制御する共に、所定の位置に到達したことが検出された場合にオートロードを停止し、連続用紙の搬送速度を第1の搬送速度より速い第2の搬送速度に切り替えるように制御し、連続用紙の先端が画像形成位置に到達したかどうかを判断し、連続用紙の先端に到達したと判断した場合に、第1の搬送速度に対応させて画像の形成を開始し、オートロード終了後は、第2の搬送速度に対応させて画像の形成を行う。【選択図】図4
Claim (excerpt)：
連続用紙を給紙口から所定の位置まで画像形成位置を経由して搬送する搬送手段と、 前記連続用紙が前記所定の位置に到達したかどうかを検出する検出手段と、 前記給紙口から前記所定の位置まで前記連続用紙を第1の搬送速度で搬送するオートロードを行うように前記搬送手段を制御する共に、前記所定の位置に到達したことが検出された場合にオートロードを停止し、前記連続用紙の搬送速度を前記第1の搬送速度より速い第2の搬送速度に切り替えるように前記搬送手段を制御する制御手段と、 前記連続用紙の先端が前記画像形成位置に到達したかどうかを判断する判断手段と、 前記判断手段が前記連続用紙の先端に到達したと判断した場合に、前記第1の搬送速度に対応させて画像の形成を開始し、オートロード終了後は、前記第2の搬送速度に対応させて画像の形成を行う画像形成手段と、 を有する画像形成装置。
IPC (2)：
B41J 11/42 ,  G03G 21/00
FI (2)：
B41J11/42 H ,  G03G21/00 370
F-Term (18)：
2C058AB15 ,  2C058AC08 ,  2C058AE03 ,  2C058AF05 ,  2C058AF15 ,  2C058GC04 ,  2C058GC09 ,  2H027DA38 ,  2H027DC03 ,  2H027DC11 ,  2H027DE02 ,  2H027ED16 ,  2H027ED17 ,  2H027EE02 ,  2H027EE03 ,  2H027EE04 ,  2H027EE07 ,  2H027EF09
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (5)
  • 特開平4-323165号公報
  • 連続紙印刷装置及びプログラム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-409926   Applicant：富士ゼロックス株式会社
  • 画像形成装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-084715   Applicant：富士ゼロックス株式会社
Show all
Cited by examiner (4)
  • 連続紙印刷装置及びプログラム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-409926   Applicant：富士ゼロックス株式会社
  • 画像形成装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-084715   Applicant：富士ゼロックス株式会社
  • 特開昭62-216776
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM