電解生成殺菌水の製造方法

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：長谷照一 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998154697
Publication number (International publication number)：1999347555
Application date： Jun. 03, 1998
Publication date： Dec. 21, 1999
Summary：

【要約】【課題】製造過程において、塩素ガスを放出することがない電解生成殺菌水の製造方法を提供する。【解決手段】被電解水を有隔膜電解して陽極室側に生成される電解生成殺菌水の製造方法であり、被電解水として金属水酸化物にてpH調整したアルカリ水溶液を採用することを特徴とし、殺菌能力を発揮する・OHラジカルを多く含有する電解生成殺菌水を得る。

Claim (excerpt)：

被電解水を有隔膜電解して陽極室側に生成される電解生成殺菌水の製造方法であり、前記被電解水として金属水酸化物にてpH調整したアルカリ水溶液を採用することを特徴とする電解生成殺菌水の製造方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

電解槽における次亜塩素酸殺菌水と強アルカリ水の同時生成方法及びこの方法に使用する添加薬液
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-060116 Applicant：岡崎良弥
特開昭62-102889
特開昭64-090088

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