Pat
J-GLOBAL ID:200903004508552328

洗顔料の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 村田 幸雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994275898
Publication number (International publication number):1995291833
Application date: Oct. 14, 1994
Publication date: Nov. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 使用成分においての制限の少ないかつ皮膚に好ましくない成分の使用を避け、長期間使用しても害がなく、さらに皮膚が過敏症であり通常の洗顔料を使用すると皮膚が刺激を受けてかゆみや赤くなるなどの障害を生ずる使用者に対しても安心して使用できる洗顔料製品を提供する。【構成】 油相成分と水相成分とから、洗顔料を製造するにあたり、油相成分を減圧低温下で混合溶解処理し、次にこうして溶解処理して得られた油相成分を水相に添加混合して減圧低温下で乳化処理し、次にこうして処理して得られた生成物に熱に不安定な成分を添加混合処理する。
Claim (excerpt):
油相成分と水相成分とから、洗顔料を製造するにあたり、油相成分を減圧下低温で混合溶解処理し、次にこうして溶解処理して得られた油相成分と水相成分とを混合して低温下で乳化処理することを特徴とする洗顔料の製造方法。
IPC (2):
A61K 7/02 ,  A61K 7/50
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 乳化型化粧料
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-157212   Applicant:ポーラ化成工業株式会社
  • 特開平2-258042
  • 特開昭59-164397
Show all

Return to Previous Page