Pat
J-GLOBAL ID:200903004593888208
パチンコ機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 喜樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998230921
Publication number (International publication number):2000061102
Application date: Aug. 17, 1998
Publication date: Feb. 29, 2000
Summary:
【要約】【課題】 パチンコ機の前枠にガラス枠を容易に取り付け、リサイクルや破棄のための作業を容易にし、ガラス板が簡単に取り出せるようにする。【解決手段】 ガラス板49,49をレールリブ41に挿入したガラス枠40を、窓枠13の後面に、軸受部材35,35と、回動部材70とを介して添設する。各軸受部材35は、窓枠13後面の両側下部に形成された軸受部材用孔34に嵌入し、各軸受部材35には、ガラス枠40側面下部両側に形成された回動支軸48を挿入する。また、回動部材70は、窓枠13上部中央の回動部材用孔20に、ガラス枠40上部中央の当接片47へ係止可能に挿通する。くわえて、支持部材50を、爪部材保持部51に通した爪部材60によって窓枠13の右側縁に嵌め込む。支持部材50取り付け時、支持片52が、下辺を中心として若干片開きしたガラス枠40右側縁を支持する。
Claim (excerpt):
遊技球が流下する遊技領域大の開口部を設けた窓枠が、機台に、開口部を遊技領域前方に配置可能として片開き自在に設けられているとともに、窓枠の後側に、ガラス板を備えたガラス枠が、脱着可能なロック部材によって、窓枠の開口部の後側にガラス板を配置した状態で支持されていることを特徴とするパチンコ機。
IPC (2):
A63F 7/02 326
, A63F 7/02
FI (2):
A63F 7/02 326 C
, A63F 7/02 326 D
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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遊技機の透明板取付構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-211606
Applicant:豊丸産業株式会社
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