Pat

J-GLOBAL ID：200903017291820889

遊技機の透明板取付構造

Inventor： 山森 茂喜
Applicant, Patent owner： 豊丸産業株式会社
Agent (1)： 石田 喜樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996211606
Publication number (International publication number)：1998052546
Application date： Aug. 09, 1996
Publication date： Feb. 24, 1998
Summary：

【要約】【課題】 前面枠の奥部に透明板を配置する場合や、前面枠の上部にランプユニットを設置する場合でも、透明板を容易に交換可能とする。【手段】 パチンコ機の機枠に前面枠2を開閉可能に設ける。前面枠2を前パネル16と後パネル17とから構成し、両パネルの間の上部にランプユニット18を設置する。前面枠2の内側奥部にサッシュ4を配置し、下辺の水平軸27の周りで後方へ傾動可能に支持する。サッシュ4の内側に透明板を脱着可能に取り付け、その取出口をサッシュ4の上端に設ける。サッシュ4の前面に磁石28を設け、サッシュ4を起立位置に係止する。後パネル17の下端に規制片29を設け、サッシュ4を傾倒位置に保持して、透明板を出し入れする。

Claim (excerpt)：

裏面枠に前面枠を開閉可能に設け、前面枠の内側にサッシュを下辺の水平軸線の周りで傾動可能に支持し、サッシュの内側に透明板を脱着可能に取り付け、サッシュの上端に透明板の取出口を設けてなる遊技機の透明板取付構造。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• パチンコ機の透明板保持枠
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-325901   Applicant：株式会社森木工
• 弾球遊技機における基材の製造方法及び製造装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-352629   Applicant：株式会社平和