Pat
J-GLOBAL ID：200903005018632397

足元灯

Inventor：
奥野 裕寿

About 奥野 裕寿

, 
桐畑 慎司

About 桐畑 慎司

, 
内沢 克裕

About 内沢 克裕

, 
上津 智宏

About 上津 智宏

, 
島 和義

About 島 和義


Applicant, Patent owner：
松下電工株式会社

About 松下電工株式会社


Agent (2)： 西川 惠清 ,  森 厚夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004156860
Publication number (International publication number)：2005251720
Application date： May. 26, 2004
Publication date： Sep. 15, 2005
Summary：
【課題】出射光を床面の一部に向かうように配光しながらも、壁面に直交する向きの寸法を比較的小さく形成可能な足元灯を提供することを目的とする。【解決手段】発光ダイオード5が壁面に沿う方向に光を出射するようにケース4内に収納され、発光ダイオード5からの光が入射される板状の導光板6が壁面に沿って配置される。導光板6は、少なくとも1つの周面を発光ダイオード5からの光を導入する入射面7とし、厚み方向の一面を出射面8とする。導光板6の厚み方向における出射面8と反対側の一面には入射面7および出射面8に交わる断面が楔状に形成された導光溝11が上下方向に複数本凹設され、導光板6は、出射面8から漏光して出射する光を導光溝11によって床面に向かうように配光する。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
壁面に取り付けられるケース内に収納され壁面に沿う方向に光を出射する発光ダイオードと、板状であって壁面に沿って配置され少なくとも1つの周面を発光ダイオードからの光が導入される入射面とし厚み方向の一面を出射面とする導光板とを備え、導光板は、入射面および出射面に交わる断面が楔状に形成された導光溝が導光板の厚み方向における出射面と反対側の一面において上下方向に複数本凹設されており、導光溝は導光板の出射面から漏光して出射する光を床面に向かうように配光することを特徴とする足元灯。
IPC (4)：
F21S8/00 ,  F21S2/00 ,  F21V8/00 ,  F21V33/00
FI (5)：
F21S1/02 R ,  F21V8/00 601A ,  F21V8/00 601C ,  F21V33/00 J ,  F21S1/00 F
F-Term (2)：
3K014AA01 ,  3K014PB00
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)
  • LED足元灯
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-117380   Applicant：朝日ナショナル照明株式会社
  • LED足元灯
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-117383   Applicant：朝日松下電工株式会社
Cited by examiner (3)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM