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J-GLOBAL ID:200903005091883756

情報処理装置及び情報処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999020183
Publication number (International publication number):2000218065
Application date: Jan. 28, 1999
Publication date: Aug. 08, 2000
Summary:
【要約】【課題】 様々なインターフェースの制約にとらわれることなく情報伝達を容易かつ直接的に行う。【解決手段】 CPU4aは、例えば「かまってほしい」という気持ちの時には、右及び左腕状可動部2,3が手招きの動作を繰り返すように上記駆動回路2a,3aの駆動を制御する。また、CPU4aは、「飽きた」という気持ちの時には、右及び左腕状可動部2,3が向こう側に追いやるように、上記駆動回路2a,3aを駆動制御する。
Claim (excerpt):
情報を出力する情報出力手段と、心理状態に応じた制御情報を生成する制御情報生成手段とを備え、上記制御情報に基づいて上記心理状態に応じた情報を出力するように上記情報出力手段を制御することを特徴とする情報処理装置。
IPC (3):
A63H 33/00 ,  A63H 13/04 ,  B25J 13/00
FI (3):
A63H 33/00 Z ,  A63H 13/04 H ,  B25J 13/00 Z
F-Term (14):
2C150CA01 ,  2C150CA02 ,  2C150DA24 ,  2C150DA27 ,  2C150DA28 ,  2C150DF03 ,  2C150DG02 ,  2C150ED42 ,  2C150ED56 ,  3F059BA05 ,  3F059BB06 ,  3F059BB07 ,  3F059FC08 ,  3F059FC15
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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