Pat
J-GLOBAL ID:200903005150475535
適応変調及び符号化
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003282158
Publication number (International publication number):2004064797
Application date: Jul. 29, 2003
Publication date: Feb. 26, 2004
Summary:
【課題】 送信機から受信機に送信される信号に適用される、複数の利用可能な異なる変調及び符号化レベルの1つを選択するステップより成る適応変調及び符号化方法を提供すること。【解決手段】 該選択は、信号送信品質【外3】及び1つ又はそれ以上の閾値の間の比較に基づいて行われる。前記信号送信品質が前記閾値の所定の範囲内にある場合には前記閾値が調整され(S5,S6)、前記信号送信品質が該範囲外にある場合には不変に維持される(S3)。 信号送信品質が該値の範囲外にある場合に閾値を不変に維持することで、優勢な信号送信状態を閾値に考慮しつつ、閾値に対する調整が制限される。これは、特に単独の支配的な経路を含む経路状態にて、改善されたスループット特性をもたらす。【選択図】 図8
Claim (excerpt):
送信機から受信機に送信される信号に適用される、複数の利用可能な異なる変調及び符号化レベルの1つを選択するステップであって、該選択が、信号送信品質及び閾値の間の比較に基づいて行われるところのステップ;及び
前記信号送信品質が前記閾値の所定の範囲内にある場合に前記閾値を調整し、前記信号送信品質が該範囲外にある場合には前記閾値を不変に維持するステップ;
より成ることを特徴とする適応変調及び符号化方法。
IPC (6):
H04B7/26
, H04B1/707
, H04L27/00
, H04L27/18
, H04L27/34
, H04Q7/38
FI (6):
H04B7/26 C
, H04L27/18 Z
, H04L27/00 Z
, H04B7/26 109N
, H04J13/00 D
, H04L27/00 E
F-Term (17):
5K004AA08
, 5K004JD02
, 5K004JD05
, 5K022EE02
, 5K022EE14
, 5K022EE21
, 5K022EE31
, 5K067AA02
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067CC10
, 5K067DD27
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE63
, 5K067HH21
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
適応変調方式制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-392472
Applicant:株式会社日立国際電気, 株式会社国際電気エンジニアリング
-
通信端末装置、基地局装置および無線通信方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-249554
Applicant:松下電器産業株式会社
Return to Previous Page