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J-GLOBAL ID:200903005217540213

ゴルファーのボール打撃の遂行を予測する方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002367320
Publication number (International publication number):2003199859
Application date: Dec. 18, 2002
Publication date: Jul. 15, 2003
Summary:
【要約】【課題】 実際に多数のゴルフクラブとゴルフボールを打つことなしに多数のゴルフクラブとゴルフボールについてゴルファーのスウィング遂行を推測する。【解決手段】 ゴルファーの遂行(パーフォンマンス)を予測する方法が開示されている。この方法はゴルファーのインパクト前のスウィング特性、第1のゴルフクラブの質量、第1のゴルフボールの複数の質量特性をリジッドボディコードに入力する。ボール打ち出しパラメータがリジッドボディから生成される。ボール打ち出しパラメーター、複数の大気コンディション、ゴルフボールの上昇及び抵抗特性が弾道コードに入力される。この弾道コードはゴルファーが大気コンディションでゴルフクラブにより打ったときのゴルフボールの運動を予測するのに使用される。本発明のこの方法はゴルファーが実際にボールを打つことなしにゴルフボールの運動を予測することができる。
Claim (excerpt):
第1のゴルフクラブの第1のクラブヘッドの複数のゴルフクラブヘッド特性を与え、第1のゴルフボールの複数のゴルフボール特性を与え、ゴルファーのインパクト前の複数のスウィング特性を決定し、前記複数のゴルフクラブ特性と、前記複数のゴルフボール特性と、前記複数のインパクト前のスウィング特性をリジッドボディコードに入力し、前記リジッドボディコードから複数のボール打ち出しパラメーターを生成し、複数の第1の大気コンディションを与え、前記第1のゴルフボールの複数の上昇及び抵抗係数を与え、前記複数のボール打ち出しパラメーターと、前記複数の大気コンディションと、前記複数の上昇及び抵抗係数を弾道コードに入力し、前記第1のゴルフボールの弾道コードから、前記第1のゴルフクラブで前記第1の大気コンディションにおいて打たれたときの予測される遂行を生成する、ゴルファーのボール打撃の遂行を予測する方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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