クリームはんだ用フラックスおよびクリームはんだ

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006208503
Publication number (International publication number)：2008030103
Application date： Jul. 31, 2006
Publication date： Feb. 14, 2008
Summary：

【課題】大気中等の酸素濃度が高い雰囲気中でもはんだ付け性に優れ、かつ印刷安定性や保存安定性にも優れる、クリームはんだ用フラックスおよびクリームはんだを提供すること。【解決手段】フラックスベース、溶剤、チキソ剤、活性剤ならびにアクリル酸変性ロジンと、多価アルコール、多価アミンまたはアミノアルコール類との反応物、ポリアミド樹脂、ポリエステルアミド樹脂およびアクリル樹脂からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物を含有してなるクリームはんだ用フラックスを用いる。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

フラックスベース、溶剤、チキソ剤、活性剤ならびにアクリル酸変性ロジンと、多価アルコール、多価アミンまたはアミノアルコール類との反応物、ポリアミド樹脂、ポリエステルアミド樹脂およびアクリル樹脂からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物を含有してなるクリームはんだ用フラックス。

IPC (2)：

B23K 35/363 , B23K 35/22

FI (2)：

B23K35/363 C , B23K35/22 310C

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

ハンダ付け用フラックス組成物、クリームハンダ組成物および電子部品
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2003-022182 Applicant：荒川化学工業株式会社, トヨタ自動車株式会社, アイシン精機株式会社, 大豊工業株式会社, ソルダーコート株式会社

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