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J-GLOBAL ID:200903005392136980
超音波用探触子及びそれを用いた超音波送受信装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
渡部 温
, 宇都宮 正明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003207853
Publication number (International publication number):2004174227
Application date: Aug. 19, 2003
Publication date: Jun. 24, 2004
Summary:
【課題】仕様を満たさない超音波トランスデューサを含むトランスデューサアレイであっても使用することができ、トランスデューサアレイの製造における歩留まりを向上させることができる超音波用探触子を提供する。【解決手段】この超音波用探触子は、外部の装置本体に接続されて使用される超音波用探触子であって、複数の超音波トランスデューサを含むトランスデューサアレイ11と、複数の超音波トランスデューサの内の選択された超音波トランスデューサを外部の装置本体に接続するために用いられる接続手段3、13、14と、トランスデューサアレイ内における選択された超音波トランスデューサの配置情報及び/又は特性情報に関連付けられた超音波用探触子の識別情報を保持する識別情報保持手段12とを具備する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
外部の装置本体に接続されて使用される超音波用探触子であって、
複数の超音波トランスデューサを含むトランスデューサアレイと、
前記複数の超音波トランスデューサの内の選択された超音波トランスデューサを前記外部の装置本体に接続するために用いられる接続手段と、
前記トランスデューサアレイ内における前記選択された超音波トランスデューサの配置情報及び/又は特性情報に関連付けられた前記超音波用探触子の識別情報を保持する識別情報保持手段と、
を具備する超音波用探触子。
IPC (3):
A61B8/00
, G01N29/24
, H04R17/00
FI (3):
A61B8/00
, G01N29/24 502
, H04R17/00 332B
F-Term (17):
2G047AA12
, 2G047AC13
, 2G047CA01
, 2G047EA16
, 2G047GF15
, 4C601BB03
, 4C601EE14
, 4C601EE21
, 4C601EE22
, 4C601GA17
, 4C601GA33
, 4C601GA40
, 4C601GB11
, 4C601GD18
, 4C601LL17
, 5D019AA26
, 5D019FF04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
-
超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-085105
Applicant:株式会社東芝
-
超音波イメージング装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-289774
Applicant:株式会社東芝, 東芝メデイカルエンジニアリング株式会社
-
特開平3-109059
-
波面符号法による3次元表示医療診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-168973
Applicant:本多電子株式会社
-
超音波診断装置及び素子試験方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-360213
Applicant:アロカ株式会社
-
超音波断層装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-084980
Applicant:株式会社日立メディコ
-
特開平2-035389
-
超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-008548
Applicant:株式会社東芝
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