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J-GLOBAL ID:200903005802475249
浸漬型セラミック膜分離装置の逆洗方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森本 義弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994115783
Publication number (International publication number):1995313850
Application date: May. 30, 1994
Publication date: Dec. 05, 1995
Summary:
【要約】【構成】 浸漬型セラミック膜分離装置を逆洗する方法において、分離膜の透過水流路に、一旦取り出した透過水または薬液を圧送して分離膜を水洗または薬液洗浄する。予め設定した比率および時間に基づいて水洗および薬液洗浄を行う。【効果】 通常は透過水による水洗を行いながらその中の特定時に薬液洗浄を行うので、洗浄水量や薬液量を低減して効率よく洗浄できる。この結果、濾過効率や濾過継続時間が高まり、保守管理や運転管理が容易になる。
Claim (excerpt):
分離膜の透過水流路に透過水または薬液を圧送して分離膜を水洗または薬液洗浄する浸漬型セラミック膜分離装置の逆洗方法において、水洗および薬液洗浄を、予め設定した比率および時間に基づいて行うことを特徴とする浸漬型セラミック膜分離装置の逆洗方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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膜濾過装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-358229
Applicant:荏原インフィルコ株式会社
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特開平4-131182
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特開平3-077629
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特開平2-293092
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浸漬型膜分離装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-291516
Applicant:栗田工業株式会社
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