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J-GLOBAL ID:200903006115832410
骨導補聴器及び骨導スピーカ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
角田 芳末
, 伊藤 仁恭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006000752
Publication number (International publication number):2007184722
Application date: Jan. 05, 2006
Publication date: Jul. 19, 2007
Summary:
【課題】埋め込み型の骨導補聴器において、頭部圧迫の必要がなく軽量かつ着脱の容易化を図り、かつ皮膚に対する生傷発生を回避する。【解決手段】皮膚22外に露出しない状態で頭骨23に埋め込まれる磁性体24と、磁石による磁路内に配置されたボイスコイルを備えた骨導スピーカ本体25とからなり、骨導スピーカ本体25が、磁石31の磁力で磁性体24に固着されるように構成された骨導スピーカ26と、この骨導スピーカ26に接続されるマイクロホン及び増幅器を含む集音装置27とを備えて成る。【選択図】図2
Claim (excerpt):
皮膚外に露出しない状態で頭骨に埋め込まれる、着磁されたもしくは着磁されていない磁性体と、
磁石による磁路内に配置されたボイスコイルを備えた骨導スピーカ本体とからなり、
前記骨導スピーカ本体が、前記磁石の磁力で前記磁性体に固着されるように構成された骨導スピーカと、
前記骨導スピーカに接続されるマイクロホン及び増幅器を含む集音装置とを備えて成る
ことを特徴とする骨導補聴器。
IPC (3):
H04R 25/00
, H04R 1/00
, H04R 25/04
FI (4):
H04R25/00 F
, H04R25/00 R
, H04R1/00 317
, H04R25/04
F-Term (1):
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