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J-GLOBAL ID:200903006190686446
光学導波管検出を用いる分子検出装置および方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大貫 進介 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997537158
Publication number (International publication number):2000508768
Application date: Apr. 04, 1997
Publication date: Jul. 11, 2000
Summary:
【要約】結合部の標的分子は、結合部に近接する表面を有する光学導波管と、光学導波管に結合される導波管検出器とを用いて検出される。入射光線は、光学導波管の表面に対して横向きの軸に沿って結合部に照射される。入射光線は、標的分子に接続する光学インジケータに衝突して二次光を形成し、この二次光が光学導波管内に結合する。二次光は導波管検出器によって検出され、それにより標的分子が検出される。
Claim (excerpt):
分子検出方法であって: 結合部に近接する表面を有する光学導波管を設ける段階; 前記光学導波管の前記表面に対して横向きの軸に沿って、前記結合部に入射光線を照射する段階であって、前記入射光線は前記結合部において結合する光学インジケータに衝突して、前記光学導波管に結合される二次光を形成する段階;および 前記光学導波管において前記二次光を検出する段階; によって構成されることを特徴とする方法。
IPC (2):
FI (2):
G01N 21/64 F
, G02B 6/00 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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