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J-GLOBAL ID:200903006370868259
パイプ連結装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
久保田 直樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003349405
Publication number (International publication number):2005114056
Application date: Oct. 08, 2003
Publication date: Apr. 28, 2005
Summary:
【課題】 人が近づき難い環境において使用するのに好適なパイプ連結装置を提供すること。。【解決手段】 パイプ連結装置10は、ベース板と、ベース板と垂直方向に移動可能にベース板の両面に固着された2枚の可動板と、両端にテーパー部を備え、両端がそれぞれ2枚の可動板に固着され、可動板の移動に伴って伸縮するベローズと、ベース板に備えられた可動板移動手段とからなる。装置が放射能を帯びた場合にもパイプ12の接続/分離作業が離れた場所から容易かつ迅速に実行でき、装置メンテナンスの時間と費用が削減される。。【選択図】図1
Claim (excerpt):
中央部に孔が設けられたベース板と、
中央部に孔が設けられ、前記ベース板と垂直方向に移動可能にベース板の両面に固着された2枚の可動板と、
中央部に孔が設けられ、両端がそれぞれ前記2枚の可動板に固着され、可動板の移動に伴って伸縮するベローズと、
ベース板に備えられた可動板移動手段と
からなることを特徴とするパイプ連結装置。
IPC (3):
F16L23/036
, H05H7/14
, H05H13/04
FI (3):
F16L23/02 C
, H05H7/14
, H05H13/04 C
F-Term (13):
2G085AA13
, 2G085BD01
, 2G085BD02
, 2G085BD04
, 2G085BE04
, 2G085BE05
, 2G085BE06
, 3H016AA05
, 3H016AB06
, 3H016AB08
, 3H016AC06
, 3H016AD09
, 3H016AD15
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
真空継手
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-322924
Applicant:株式会社ムサシノエンジニアリング, 助川電気工業株式会社
Cited by examiner (2)
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自動継手
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-358903
Applicant:石川島播磨重工業株式会社
-
特開昭61-119891
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