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J-GLOBAL ID:200903006376213629
ロボット清掃機の自動充電システム及びその自動充電方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 島田 哲郎
, 下道 晶久
, 西山 雅也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003203685
Publication number (International publication number):2004275716
Application date: Jul. 30, 2003
Publication date: Oct. 07, 2004
Summary:
【課題】ロボット清掃機に少数の赤外線センサを設置し、設置した赤外線センサを揺動させて赤外線信号を感知することで、ロボット清掃機を充電部に正確且つ迅速に移動させると共に安価なロボット清掃機の自動充電システム及びその方法を提供する。【解決手段】ロボット清掃機に装着される揺動板306と、揺動板306に装着されて、揺動しながら電源供給部400から発生する赤外線信号を受信する赤外線受信部304、305と、前記受信した赤外線信号に基づいて前記ロボット清掃機を電源供給部400に移動させるよう制御するマイクロ・コンピュータ303と、前記ロボット清掃機が電源供給部400に接近する時に停止信号を発生する超音波発生部309と、を備える。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
ロボット清掃機に設置された揺動板と、
該揺動板に装着されることで、揺動されながら電源供給部から発生する赤外線信号を受信する赤外線受信部と、
前記受信された赤外線信号に基づいて前記ロボット清掃機を前記電源供給部に移動させるよう制御するマイクロ・コンピュータと、
前記ロボット清掃機が前記電源供給部に接近する時、停止信号を発生する超音波発生部と、を備え、
前記マイクロ・コンピュータは、前記停止信号に基づいて前記ロボット清掃機の移動を停止させ、前記ロボット清掃機は、前記マイクロ・コンピュータの制御信号によって前記電源供給部から電源を受けるように誘導される、ことを特徴とするロボット清掃機の自動充電システム。
IPC (1):
FI (3):
A47L9/28 E
, A47L9/28 A
, A47L9/28 U
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-210704
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ロボット掃除機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-313759
Applicant:三星電子株式会社
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位置検出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-015750
Applicant:ミノルタ株式会社
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